東京工科大学 応用生物学部 多田研究室

口頭発表(2005年以降)・招待講演

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口頭発表(2005年以降)

24-2) 多田雄一、清水碧(2024) 根の表皮と維管束でリン酸トランスポーターを協調的に過剰発現させたシロイヌナズナの成長とリン酸吸収 第41回日本植物バイオテクノロジー学会大会(東北大学)2024.08.30

24-1)牧野空、多田雄一 (2024) オオムギのナトリウム‐プロトンアンチポーターHvSOS1の導入がシロイヌナズナの耐塩性に与える影響の解析 日本育種学会第145回講演会(東京大学)2024.03.17

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23-3)Tada Y, Noike Y, Shimizu A (2023) Root epidermis- or vascular bundle tissue specific over-expression of a phosphate transporter improves phosphate absorption and utilization efficiency of Arabidopsis. Taiwan-Japan Plant Biology2023, Taipei, Taiwan, 2023.10.13-16

23-2)多田雄一、野池優希、清水 碧(2023)リン酸トランスポーターの異所的発現は植物のリン酸吸収・利用効率を改善するか 日本育種学会第144回講演会(神戸大学)2023.09.17

23-1) 多田雄一、野池優希、清水 碧(2023)リン酸トランスポーターの異所的発現がリン酸の吸収・利用効率に与える影響 第40回日本植物バイオテクノロジー学会大会(千葉大学)2023.09.11

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22-4) 多田雄一、野池優希(2022)リン酸トランスポーターの根表皮特異的な発現はリン酸吸収・利用効率を改善する 植物の栄養研究会第7回交流会(東京大学)2022.12.9

22-3)多田雄一、天川翔太(2022)ダイズ在来品種「葉山たのくろ豆」」の遺伝的多様性と品種特性の解析 日本育種学会第142回講演会(帯広畜産大学) 2022.09.24

22-2)多田雄一、牧野空、野池優希(2022)持続可能な農業のための省肥料植物の開発に向けたカリウムトランスポーターとリン酸トランスポーターの強化 第39回日本植物バイオテクノロジー学会(堺)大会 (大阪公立大学) 2022.09.13

22-1)多田雄一、野池優希(2022)異なるプロモーターによるリン酸トランスポーターTaPT2の発現制御がシロイヌナズナのリン酸の吸収・輸送に与える影響 日本育種学会第141回講演会(オンライン) 2022.03.20

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21-2) 佐藤 孝成、川崎 玲史、多田雄一(2021)ソナレシバの高温耐性遺伝子の同定 第38回日本植物バイオテクノロジー学会(つくば)大会 (オンライン) 2021.09.11

21-1) 多田雄一、野池優希(2021)コムギリン酸トランスポーターTaPT2を発現する組換えシロイヌナズナのリン酸吸収・輸送特性 第38回日本植物バイオテクノロジー学会(つくば)大会 (オンライン) 2021.09.11

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20-2) 多田雄一、川上裕貴、Shahin Imran、且原真木 (2020) ナトリウムトランスポーターSvHKT1;1がソナレシバの耐塩性に果たす役割 日本育種学会第138回講演会(オンライン) 2020.10.10

20-1) 多田雄一、川上裕貴(2020)ソナレシバのナトリウムトランスポーターSvHKT1;1は高濃度のNaCl特異的に応答して耐塩性を強化する 日本育種学会第137回講演会 (東京大学) 2020.03.29

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19-5) 多田雄一 (2019) 耐塩性植物創製に向けた塩生植物のカリウムトランスポーターの役割についての考察  第4回トランスポーター研究会関東部会シンポジウム(羽田空港ギャラクシーホール) 2019.10.05

19-4) Tada Y (2019) Roles of Potassium Transporters in Salt Tolerance of plants.   4th Edition of Global Conference on Plant Science and Molecular Biology (GPMB 2019). London, UK, 2019.09.20

19-3) 多田雄一、大沼愛姫(2019)ソナレシバとオオムギのクラスⅡカリウムトランスポーターの機能比較 第37回日本植物細胞分子生物学会大会(京都府立大学)2019.09.08

19-2) 多田雄一、川上裕貴(2019)ソナレシバのSvHKT1;1は根からシュートへのナトリウムの移行を抑制することで耐塩性を強化する  日本育種学会第136回講演会 (近畿大学) 2019.09.06

19-1) 多田雄一、釘宮朋己 (2019) AtHKT1;1プロモーターの発現解析とAtHKT1;1pro-SvHKT2の発現が耐塩性に与える影響 日本育種学会第135回講演会 (千葉大学) 2019.03.16

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18-5) 多田雄一、釘宮朋己 (2018) ソナレシバのカリウムトランスポーターの組織特異的発現がシロイヌナズナの耐塩性に与える影響 日本育種学会第134回講演会 (岡山大学) 2018.09.22
18-4) 多田雄一、大沼愛姫、川上裕貴 (2018) カリウムトランスポーターの恒常的発現と低カリウム耐性  第36回日本植物細胞分子生物学会大会 金沢商工会議所会館 2018.08.28
18-3) 川上裕貴, 多田雄一 (2018) ソナレシバの3 種のカリウムトランスポーターの特性解析  第36回日本植物細胞分子生物学会大会 金沢商工会議所会館 2018.08.28
18-2) 多田雄一、遠藤千里、且原真木、堀江智明、柴坂三根夫、中原由揮、来須孝光 (2018)ソナレシバのカリウムトランスポーターのシロイヌナズナでの発現はナトリウム・カリウムの輸送と低カリウム条件での生育促進をもたらす 第59回日本植物生理学会年会(SORA札幌コンベンションセンター)2018.03.29
18-1) 多田雄一、遠藤千里、来須孝光 (2018)ソナレシバのカリウムトランスポーターを発現する植物はカリウム肥料をナトリウムで代替して生育できる 日本育種学会第133回講演会 (九州大学) 2018.03.24
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17-3)多田雄一、遠藤千里、且原真木、堀江智明、来須孝光 (2017)ソナレシバのカリウムトランスポーターのシロイヌナズナでの構成的発現はカリウム取り込み・蓄積能力を高める 日本育種学会第132回講演会 (岩手大学) 2017.10.08
17-2) 多田雄一、遠藤千里、来須孝光 (2017) 海岸植物の系統解析と野生シバのカリウムトランスポーターの多様性 第35回日本植物細胞分子生物学会大会 大宮ソニックシティ(大宮) 2017.08.29
17-1) Tada Y, Endo C, Katsuhara M, Shibasaka M, Nakahara Y, Kurusu T (2017) Expression of a unique HKT from a halophyte, Sporobolus virginicus, enhances growth of transgenic Arabidopsis under potassium starved conditions. Plant Biology 2017 (Honolulu, Hawaii) 2017.06.25
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16-12)武田真弥、遠藤千里、来須孝光、 多田雄一 (2016) ヤトロファの耐乾性に関連する代謝物の生合成遺伝子の探索 第39回日本分子生物学会年会 (パシフィコ横浜) 2016.11.30
16-11)池澤歩実、且原真木、遠藤千里、来須孝光、多田雄一 (2016) ソナレシバcDNAを導入した組換えシロイヌナズナからの低カリウム耐性植物のスクリーニング 第39回日本分子生物学会年会 (パシフィコ横浜) 2016.11.30
16-10) 谷山有起子、遠藤千里、来須孝光、 多田雄一 (2016) 塩生植物ソナレシバのカリウムトランスポーター導入ミナトカモジグサの作出と解析 第39回日本分子生物学会年会 (パシフィコ横浜) 2016.11.30
16-9) 多田雄一、遠藤千里、来須孝光 (2016) 日本の野生シバ類の系統分類と耐塩性 第39回日本分子生物学会年会 (パシフィコ横浜) 2016.11.30
16-8) 多田雄一、且原真木、池澤歩実、遠藤千里、来須孝光 (2016) 高度耐塩性植物ソナレシバのカリウムトランスポーター遺伝子の同定と機能解析 日本育種学会第130回講演会 (鳥取大学) 2016.09.25
16-7) 来須孝光, 高林宏樹, 中村早希, 市田佳菜絵, 花俣繁, 藤原すみれ, 朽津和幸, 光田展隆, 高木優, 多田雄一 (2016) 転写因子キメラリプレッサー過剰発現シロイヌナズナ系統における植物免疫応答性の解析 日本植物学会第80回大会 (沖縄コンベンションセンター(宜野湾市)) 2016.09.16
16-6) 多田雄一、遠藤千里、来須孝光 (2016) 日本各地の野生シバの耐塩性と系統進化 日本植物学会第80回大会 (沖縄コンベンションセンター(宜野湾市)) 2016.09.16
16-5) 来須 孝光,瀬良 ゆり,陶 文紀,花俣 繁,澤田隼平,坂本 真吾,小野 聖二郎,岡咲 洋三,小嶋 美紀子,榊原 均,斉藤 和季,野々村 賢一,光田 展隆,多田 雄一,朽津 和幸 (2016) イネの花粉成熟・種子登熟におけるオートファジーの役割 第34回日本植物細胞分子生物学会大会 信州大学(上田) 2016.09.03
16-4) 来須 孝光,陶 文紀,瀬良 ゆり,坂本 真吾,花俣 繁,小野 聖二郎,岡咲 洋三,二平 耕太朗,北畑 信隆,小嶋 美紀子,榊原 均,斉藤 和季,野々村 賢一,光田 展隆,多田 雄一,朽津 和幸 (2016) イネの生活環および代謝制御におけるオートファジーの役割 イネ遺伝学・分子生物学ワークショップ2016 2016.07.05
16-3) 多田雄一、且原真木、遠藤千里、来須孝光 (2016) ソナレシバのカリウムトランスポーターの機能解析 日本育種学会第129回講演会(横浜市立大学) 2016.3.22
16-2) 高林 宏樹,市田 佳菜絵,光田 展隆,高木 優,多田 雄一,来須 孝光 (2016) 転写因子キメラリプレッサー過剰発現シロイヌナズナ系統における植物免疫応答性の解析 第57回日本植物生理学会年会(岩手大学)2016.03.20
16-1) 来須 孝光,陶 文紀,瀬良 ゆり,坂本 真吾,花俣 繁,小野 聖二郎,岡咲 洋三,二平 耕太朗,北畑 信隆,小嶋 美紀子,榊原 均,斉藤 和季,野々村 賢一,光田 展隆,多田 雄一,朽津 和幸 (2016) イネの花粉・種子形成および代謝制御におけるオートファジーの役割 第57回日本植物生理学会年会(岩手大学)2016.03.18
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15-12) 市田佳菜絵、高林宏樹、光田展隆、高木優、多田雄一、来須孝光 (2015) CRES-T法を用いた植物免疫応答のプログラム細胞死制御に関与する転写因子の探索 第38回日本分子生物学会年会(神戸ポートアイランド) 2015.12.03
15-11) 遠藤千里、来須孝光、多田雄一 (2015) ソナレシバのデハイドリン遺伝子を導入したシロイヌナズナのストレス耐性 第38回日本分子生物学会年会(神戸ポートアイランド) 2015.12.02
15-10) 多田雄一、且原真木、遠藤千里、来須孝光 (2015) ソナレシバのカリウムトランスポーターの解析 第38回日本分子生物学会年会(神戸ポートアイランド) 2015.12.02
15-9) 来須孝光、陶文紀、花俣繁、岡咲洋三、二平耕太朗、小嶋美紀子、徳永京也、 北畑信隆、榊原均、斉藤和季、多田雄一、小関泰之、朽津和幸 (2015) イネの花粉・種子形成および代謝制御におけるオートファジーの役割 第24回 日本バイオイメージング学会 学術集会 (東京理科大学) 2015.09.28
15-8) 高林宏樹、市田佳菜絵、光田展隆、高木優、多田雄一、来須孝光 (2015) 転写因子キメラリプレッサー過剰発現シロイヌナズナ系統を利用した植物免疫応答のプログラム細胞死制御機構の解析 第24回 日本バイオイメージング学会 学術集会 (東京理科大学) 2015.09.27-28
15-7) 高林宏樹、市田佳菜絵、光田展隆、高木優、多田雄一、来須孝光 (2015) 転写因子キメラリプレッサー過剰発現シロイヌナズナ系統における植物免疫応答性の解析 日本植物学会第79回大会 (朱鷺メッセ:新潟コンベンションセンター) 2015.09.06-08
15-6)市田佳菜絵、高林宏樹、光田展隆、高木優、多田雄一、来須孝光 (2015) CRES-T法を用いた植物免疫応答のプログラム細胞死制御に関与する転写因子の探索 日本植物学会第79回大会 (朱鷺メッセ:新潟コンベンションセンター) 2015.09.06-08
15-5) 多田雄一 、且原真木 、尾崎崇一 、寺島伸 、遠藤千里 、矢野健太郎 、来須孝光 (2015) ソナレシバのglycine-rich RNA-binding proteinを発現するシロイヌナズナの耐塩性と遺伝子発現解析 日本育種学会第128回講演会(新潟大学) 2015.09.12
15-4) 来須孝光、陶文紀、花俣繁、岡咲洋三、二平耕太朗、北畑信隆、小嶋美紀子、榊原均、斉藤和季、多田雄一、朽津和幸 (2015) イネの花粉・種子形および代謝制御におけるオートファジーの役割 第33回日本植物細胞分子生物学会大会(東京)2015.08.12
15-3) 多田雄一、山本直樹、高野知之、田中啓介、石毛太一郎、寺島伸、遠藤千里、矢嶋俊介、矢野健太郎、来須孝光 (2015) 塩生植物ソナレシバのRNA-seqによるトランスクリプトーム解析 第33回日本植物細胞分子生物学会大会(東京)2015.08.11
15-2) 来須孝光、陶文紀、花俣繁、岡咲洋三、北畑信隆、小嶋美紀子、榊原均、斉藤和季、朽津和幸、多田雄一 (2015) イネの生殖器官発達におけるオートファジーの役割 ~オートファジー制御によるイネ冷温障害打破を目指して~ 低温生物工学会第60回年会 (東京工科大学)2015.05.30
15-1) 来須 孝光、陶 文紀、花俣 繁、岡咲 洋三、二平 耕太朗、北畑 信隆、小嶋 美紀子、永田 典子、榊原 均、斉藤 和季、多田 雄一、朽津 和幸 (2015) イネの花粉形成および代謝制御におけるオートファジーの役割 第56回日本植物生理学会年会 (東京農大)2015/03/16
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14-8) 加藤泰裕、来須孝光、多田雄一 (2014) 耐塩性遺伝子の発現に適したプロモーターの評価 第37回日本分子生物学会年会(パシフィコ横浜) 2014.11.25-27
14-7) 多田雄一、山本直樹、石毛太一郎、田中啓介、矢嶋俊介、矢野健太郎、来須孝光 (2014) 塩ストレスを与えた塩生植物ソナレシバのRNA-seqによるトランスクリプトーム解析 第37回日本分子生物学会年会(パシフィコ横浜) 2014.11.25-27
14-6) 来須孝光、陶文紀、岡咲洋三、二平耕太朗、花俣繁、小谷野智子、北畑信隆、小嶋美紀子、永田典子、榊原均、斉藤和季、多田雄一、朽津和幸 (2014) イネの花粉発達過程におけるオートファジーの新たな役割 第23回日本バイオイメージング学会学術集会(大阪大学)2014.09.04-06
14-5) 来須 孝光,岡咲 洋三,二平 耕太朗,花俣 繁,陶 文紀,北畑 信隆,小嶋 美紀子,榊原 均,斉藤 和季,多田 雄一,朽津 和幸 (2014) イネの生活環および脂質代謝の制御におけるオートファジーの新たな役割 第32回日本植物細胞分子生物学会大会(岩手)2014.08.21
14-4) 加藤 泰裕、来須 孝光、多田 雄一 (2014) ストレス耐性植物の創製に利用可能なプロモーターの発現解析 第32回日本植物細胞分子生物学会大会(岩手)2014.08.21
14-3) 多田雄一、小松原史帆、来須孝光 (2014) ソナレシバの植物体・細胞レベルでの塩応答性 第32回日本植物細胞分子生物学会大会(岩手)2014.08.21
14-2) 来須 孝光,岡咲 洋三,二平 耕太朗,花俣 繁,陶 文紀,北畑 信隆,小嶋 美紀子,榊原 均,斉藤 和季,多田 雄一,朽津 和幸 (2014) イネの脂質・ホルモン代謝の制御におけるオートファジーの新たな役割 日本植物学会第78回大会 (明治大学)2014.09.13
14-1) Kurusu T, Hanamata S, Koyano T, Kubo T, Yagi C, Noguchi Y, Kitahata N, Nihira K, Nagata N, Ohnishi T, Okazaki Y, Ishikawa M, Wada S, Miyao A, Saito K, Tada Y, Ishida H, Kinoshita T, Kurata N, Kuchitsu K (2014) Roles of autophagy in male reproductive development in rice. 第55回日本植物生理学会年会(富山)2014.03.18-20
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13-7)久保田 芳、来須孝光、多田雄一(2013) バナジウム結合タンパク質を導入したシロイヌナズナの解析 第36回日本分子生物学会年会(神戸ポートピア) 2013.12.05
13-6) 根本 瞳、来須孝光、多田雄一(2013)ヤトロファの耐乾燥性機構の解析 第36回日本分子生物学会年会(神戸ポートピア) 2013.12.05
13-5)小松原史帆、来須孝光、多田雄一(2013) ソナレシバの塩類蓄積特性の解析と耐塩性遺伝子の探索  第36回日本分子生物学会年会(神戸ポートピア) 2013.12.05
13-4) 遠藤千里、来須孝光、多田雄一(2013) オヒルギのB12Dタンパク質類似遺伝子を導入したシロイヌナズナの耐塩性 第36回日本分子生物学会年会(神戸ポートピア) 2013.12.05
13-3) 多田雄一、風間大輔、板倉正晃、来須孝光、光田展隆、高木 優 (2013)塩・浸透圧ストレス耐性を付与するシロイヌナズナのキメラリプレッサーの同定 第36回日本分子生物学会年会(神戸ポートピア) 2013.12.05
13-2)多田雄一、小松原史帆、遠藤優美、来須孝光 (2013) ソナレシバのGRP遺伝子を導入したシロイヌナズナの耐塩性 第31回日本植物細胞分子生物学会大会(北海道大学)2013.09.10
13-1) 来須 孝光、高橋 章、佐谷 南海子、安藤 大智、花俣 繁、小嶋 美紀子、榊原 均、二平 耕太朗、北畑 信隆、宮尾 安藝雄、多田 雄一、廣近 洋彦、朽津 和幸 (2013) イネの生体防御におけるオートファジーの役割 第24回日本生体防御学会学術総会( くまもと森都心プラザ)2013.07.11
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12-5) 川野龍一、多田雄一 (2012) ソナレシバの耐塩性遺伝子の探索 第35回日本分子生物学会年会(福岡国際会議場) 2012.12.14
12-4) 多田雄一、澤田有司 平井優美 (2012)ヤトロファのメタボローム解析による耐乾性機構の解明 第35回日本分子生物学会年会(福岡国際会議場) 2012.12.14
12-3) 川野龍一、小松原史帆、多田雄一 (2012) ソナレシバcDNA発現シロイヌナズナライブラリーを用いた耐塩性遺伝子スクリーニング 日本育種学会第122回講演会 (京都産業大学) 2012.09.14
12-2) 多田雄一 (2012) Pseudomonas putida由来のformaldehyde dehydrogenaseを発現するシロイヌナズナのホルムアルデヒド浄化能力 第30回日本植物細胞分子生物学会大会 (奈良先端科学技術大学院大) 2012.08.04
12-1) Tada Y (2012) Genetic Engineering for salt and drought tolerance in plants. 1st Japanese-Saudi University’s Workshop on Biotechnology (Tokyo Univ. of Technol.) 2012.07.12
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11-9) 多田雄一、木津悠介 (2011) ホルムアルデヒド代謝系の強化による空気浄化植物の分子育種  第34回日本分子生物学会年会(パシフィコ横浜) 2011.12
11-8) 川野龍一 、多田雄一 (2011) ソナレシバの耐塩性遺伝子の探索 第34回日本分子生物学会年会(パシフィコ横浜) 2011.12
11-7) 長瀬優太、多田雄一 (2011) オヒルギの塩応答性遺伝子と塩応答性タンパク質遺伝子を導入したシロイヌナズナの耐塩性 第34回日本分子生物学会年会(パシフィコ横浜) 2011.12
11-6) 遠藤千里、多田雄一 (2011) オヒルギの塩応答性遺伝子を導入したシロイヌナズナの耐塩性 第34回日本分子生物学会年会(パシフィコ横浜) 2011.12
11-5) 風間大輔、高木優、多田雄一 (2011) シロイヌナズナの耐塩性に関与する転写因子の解析 第34回日本分子生物学会年会(パシフィコ横浜) 2011.12
11-4) 多田雄一、、吉田雄磨、勝又友希 (2011) ヤトロファの乾燥応答性遺伝子の解析 日本育種学会第120回講演会(福井県立大学) 2011.09.23
11-3) 多田雄一、小嶋茉美、坪井聡史 (2011) つる性植物を利用した屋上緑化における栽培方法と熱環境改善効果について 第42回日本緑化工学会大会(千葉大) 2011.09.12
11-2) 吉田雄磨、勝又友希、多田雄一 (2011) Subtractive hybridization法によるヤトロファの乾燥応答性遺伝子の同定 日本育種学会第119回講演会(横浜市立大学) 2011.03.30
11-1) Yuichi Tada, Yuta Nagase, Chisato Endo (2011) Omics-based identification of salt-tolerance genes from the mangrove plant Bruguiera gymnorhiza. Plant Gene Discovery Technologies (Vienna) 2011.02.23-26
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10-7) 多田雄一、川野龍一 (2010) ソナレシバcDNAを発現しているアグロバクテリウムとシロイヌナズナの機能スクリーニング 第33回日本分子生物学会年会(神戸) 08/12/2010
10-6) 遠藤千里、多田雄一 (2010) オヒルギのアルミニウム応答性たんぱく質類似遺伝子を導入したシロイヌナズナの耐塩性 第33回日本分子生物学会年会(神戸)08/12/2010
10-5)長瀬優太、多田雄一 (2010) オヒルギのオスモチン様遺伝子と病害応答性タンパク質様遺伝子を導入したシロイヌナズナの耐塩性 第33回日本分子生物学会年会(神戸)08/12/2010
10-4) 多田雄一、遠藤千里、長瀬優太、玉城功 (2010) オヒルギ・ソナレシバの耐塩性遺伝子スクリーニング 日本育種学会第118回講演会(秋田県立大学) 9/24/2010/
10-3)Yuichi Tada, Yuta Nagase, Satsuki Sawai (2010) Identification of salt tolerance genes from the mangrove plant Bruguiera gymnorhiza by functional analysis in transgenic Arabidopsis. 21st International Conference on Arabidopsis Research (Yokohama) 6/7/2010
10-2) 多田雄一 (2010) オヒルギ遺伝子を導入したシロイヌナズナの耐塩性と耐重金属耐性 日本育種学会第117回講演会(京都大学) 26/03/2010
10-1) 澤井五月・多田雄一 (2010) アグロバクテリウムを宿主とした耐塩性スクリーニングで選抜したオヒルギ遺伝子を導入したシロイヌナズナの解析 日本育種学会第117回講演会(京都大学) 26/03/2010
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09-10) 玉城功・多田雄一 (2009) ソナレシバの耐塩性遺伝子の同定 第32回日本分子生物学会年会(横浜)14/12/2009
09-9) 木津悠介・多田雄一 (2009) ホルムアルデヒドデヒドロゲナーゼを強化した植物の作出 第32回日本分子生物学会年会(横浜)14/12/2009
09-8) 多田雄一・深山真史 (2009) オヒルギ遺伝子を導入した耐塩性シロイヌナズナの解析 第32回日本分子生物学会年会(横浜)14/12/2009
09-7) 多田雄一・深山真史 (2009) オヒルギ遺伝子を導入した耐塩性シロイヌナズナの解析 日本育種学会第116回講演会(北海道大学) 26/09/2009
09-6) 松本恵子、多田雄一、清水浩、澁澤栄 (2009) カイワレダイコンの抗酸化活性に与える気温の影響 農業環境工学関連学会2009年合同大会(東大・駒場) 18/09/2009
09-5) 松本恵子、多田雄一、清水浩、澁澤栄 (2009) カイワレダイコンの抗酸化活性に与える給水量の影響 日本生物環境工学会2009年福岡大会 06/09/2009
09-4) 松本恵子、多田雄一、清水浩、澁澤栄 (2009) カイワレダイコンの抗酸化活性に与える光強度の影響 日本生物環境工学会2009年福岡大会 06/09/2009
09-3) Yuichi Tada, Masashi Miyama, Shota Ezawa (2009) Identification of genes involved in salt tolerance of the mangrove plant Bruguiera gymnorhiza. Plant Biology 2009 (Honolulu) 18-22/07/2009
09-2)多田雄一 (2009) 砂漠緑化と食糧増産のための耐塩性植物の開発 国際バイオEXPO2009 (東京ビッグサイト) 03/07/2009
09-1) 柏村高朗、多田雄一 (2009) オヒルギの塩応答性タンパク質のプロテオーム解析 第50回日本植物生理学会年会(名古屋)21-23/03/2009
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08-7)多田雄一,江澤祥太,深山真史 (2008) オヒルギの遺伝子を導入したシロイヌナズナの耐塩性の解析 第31回日本分子生物学会年会(神戸)12/12/2008
08-6)江澤祥太,多田雄一 (2008) Agrobacteriumをホストとした耐塩性スクリーニングで選抜したオヒルギ遺伝子を導入したシロイヌナズナの解析 日本育種学会第114回講演会(滋賀県立大学)12/10/2008
08-5)多田雄一,深山真史 (2008) オヒルギの塩応答性遺伝子を導入したシロイヌナズナの解析 日本育種学会第114回講演会(滋賀県立大学)11/10/2008
08-4)江澤祥太,多田雄一 (2008)AgrobacteriumをホストとしたFOX Huntingによるオヒルギの耐塩性遺伝子の同定 日本育種学会第113回講演会(明治大学)29/03/2008
08-3)多田雄一,江澤祥太,山中拓哉, 深山真史(2008)Agrobacteriumを用いた機能スクリーニングによるオヒルギの耐塩性遺伝子の同定 日本育種学会第113回講演会(明治大学)29/03/2008
08-2)多田雄一,江澤祥太,山中拓哉, 深山真史(2008)オヒルギの耐塩性遺伝子の同定 第49回日本植物生理学会年会(札幌)22/03/2008
08-1) Yuichi Tada, Takuya Yamanaka, Shota Ezawa, Masashi Miyama (2008) Transcriptional and physiological study of Burma mangrove (Bruguiera gymnorhiza) in response to salt and osmotic stress. Plant and Animal Genome XVI Conference (San Diego) 12-16/01/2008
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07-10)山中拓哉, 深山真史, 多田雄一 (2007) オリゴDNAマイクロアレイを用いたマングローブ植物(オヒルギ)の根における塩ストレス応答性解析 第30回日本分子生物学会年会(パシフィコ横浜)11/12/2007
07-9)吉海立憲,山中拓哉,深山真史,多田雄一 (2007) 低発現遺伝子アレイを利用したオヒルギ遺伝子の発現解析 第30回日本分子生物学会年会(パシフィコ横浜)11/12/2007
07-8)深山真史,柏村高朗,山中拓哉,多田雄一 (2007) オヒルギの塩・浸透圧ストレス応答性遺伝子と塩応答性タンパクに関する研究 第30回日本分子生物学会年会(パシフィコ横浜)11/12/2007
07-7)深山真史、山中拓哉、江澤翔太、多田雄一(2007)マングローブ植物の塩・浸透圧ストレス応答遺伝子の発現解析と機能解析 日本育種学会第112回講演会(山形大学)23/09/2007
07-6)多田雄一・原洋子・三上隆司・金川寛・前原峰雄・菊池一浩(2007)トランスポゾンを利用したコメのトレーサビリティーの確保 日本育種学会第112回講演会(山形大学)22/09/2007
07-5)江澤祥太・多田雄一 (2007)オヒルギ遺伝子のFOX Huntingのための発現ライブラリーの構築 日本育種学会第112回講演会(山形大学)22-23/09/2007
07-4)諸泉晶・多田雄一 (2007)マイクロサテライトマーカーを利用したイネの香り遺伝子のマッピング 日本育種学会第112回講演会(山形大学)22-23/09/2007
07-3)松本恵子、多田雄一、清水浩、澁澤栄 (2007) 生きている植物の生体電位 農業環境工学関連学会2007年大会(東京農工大学)14/09/2007
07-2)高塚勝利、多田雄一 (2007) 空気浄化植物の創製に向けたポトス形質転換系の確立 第24回植物分子細胞生物学会大会 (千葉大学) 09/08/2007
07-1)松本恵子、多田雄一、清水浩、澁澤栄 (2007) 生きている植物の生体電位応答 日本生物環境工学会(大阪) 27/06/2007
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06-3)深山真史、花方信孝、多田雄一 (2006) マングローブ植物のEST解析とcDNAマイクロアレイによる耐塩性遺伝子の探索 日本分子生物学会2006フォーラム (名古屋国際会議場) 30/07/2006
06-2)深山真史、花方信孝、多田雄一 (2006) マングローブ植物のEST解析とcDNAマイクロアレイによる塩ストレス応答性解析 第24回植物分子細胞生物学会大会 (筑波大学) 30/07/2006
06-1)多田雄一 (2006) DNA鑑定によるコメのトレーサビリティーの確保 第5回国際バイオEXPO (東京ビッグサイト) 17/05/2006
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05-2) T. MATSUDA, S. HINO, M. KAKEHASHI, Y. TADA (2005) Accumulation of rice seed albumin/globulin-storage proteins with allergenic potential: technical suppression for hypoallergenic-rice production and incidental decrease in some transgenic lines. The Symposium on Molecular and Cellular Biology of Plant Storage Function: From Gene to Food (Nagoya Univ) 29/11/2005
05-1) Y. Tada (2005) Fertility restoration in rice with WA- and BT-type cytoplasmic male sterility crossed with near isogenic lines deferring at Rf loci. The 10th International Congress of the Society for the Advancement of Breeding Researches in Asia and Oceania Tsukuba 8//2005

招待講演

6)多田雄一(2024) イチゴ品種候補「東京幸華(とうきょうこうか)」の作出と高糖度イチゴの栽培に向けて 宇都宮大学イチゴプロジェクト第4回セミナー 宇都宮大学 2024.10.21

5) 多田雄一 (2019) 耐塩性植物創製に向けた塩生植物のカリウムトランスポーターの役割についての考察  第4回トランスポーター研究会関東部会シンポジウム(羽田空港ギャラクシーホール) 2019.10.05

4) Tada Y (2019) Roles of Potassium Transporters in Salt Tolerance of plants.   4th Edition of Global Conference on Plant Science and Molecular Biology. London, UK, 2019.09.20

3) Tada Y (2010) Identification of salt tolerance genes from Bruguiera gymnorhiza and Sprobolus virginicus (L). Seminar at Rajshahi University, Bangradesh Nov 30 2010

2) Y. Tada, K. Sakamoto and N. Ichikawa (1998) Analysis of rice genes induced by probenazole and salicylic acid. 16th International Conference on Plant Growth Substances Abastracts:p67

1) Tada Y (1996) Modification of rice grain components by recombinant DNA technology. Gamma Field Symposia 35:5-17

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